院長活動報告の最近のブログ記事

 まつした歯科では101日から最新型CTレントゲン装置(朝日レントゲン社製)を導入いたしました。顎や歯の周りの骨を立体的に見ることができます。


 これまではCTが必要な場合には他の機関に依頼してましたが、院内で迅速に高度な診断ができるようになりました。


 インプラント、親知らずなどの難しい抜歯、根の治療、歯周病、入れ歯、顎関節症などでの骨の状態を正確に判断し、確実な治療に結びつけることができます。


 医療技術水準をより高めて、皆さんにより良い治療を提供してまいります。今後共よろしくお願い致します。

CT画像1.jpg

 

CT画像2.jpg
handson_1301003.jpgのサムネール画像のサムネール画像
今回デンタルダイヤモンド社より「総義歯臨床のHands-on」というタイトルの歯科医師向け技術専門書を発刊させていただきました。

 阿部二郎先生のスタディグループJDAでの研鑽の成果、日常臨床での新たな気づきなどを盛り込みました。特に義歯に不慣れな初学者に親しみやすい記述を心がけています。

地域の患者さんにも症例写真の掲載でご協力いただいて感謝しています。

 待合室に見本を一冊置いてあります。お時間のあるときに覗いてみてください。ちょっと気の利いたコラムも自作で載せてありますよ。

 6月10日(日)に顎咬合学会で「吸着義歯の概念導入でここまで変わった私の義歯臨床」というタイトルでテーブルクリニックを行って参りました。吸着義歯を導入することで総義歯の形が激変したこと、患者さんが受容しやすくなったこと、部分床義歯でも同様な形態を付与することでやはり受容がしやすくなたことなどを述べてきました。結構立ち見の方もいらして、緊張いたしました。

 6月の17日(日)は歯内療法学会に参加してきました。根管処置にも新機材、新治療法などが目白押しで研鑽の必要性を痛感しました。いくつになっても日々勉強です

業界紙掲載の都合上どうしてもクライアントの綺麗なポートレイト撮影が必要で
プロ用の外部ストロボや反射板一式を購入して
この前の日曜に実際に使用方法を仕事仲間と一緒にガイダンスしてもらいました

これまでは一眼レフにリングフラッシュをつけて撮影していたが
どうしても陰影のつよいきつい顔 老け顔になってしまったのが悩みだったのです

家に帰ってさっそく娘をだしにしてして
機材をひろげ撮影
でかいライトボックスやレフ板で四方を埋められた娘の姿はちょっと異様
でも娘もすぐに慣れて笑顔満載 おまえは大物だぞ!

そして仕上がり 細かいところは文句はつけられるが
でも格段の進歩 スタジオで撮影したごとく 綺麗な娘がパソコンに映っている
これをみたうちのかみさん 「私も撮って!」
髪を直したり 化粧のし直しなど 結構準備 その甲斐あってなかなか絵になる
最後は娘と二人のツーショット これも結構良いかも 親子の情愛がにじみ出る

今度の練習台はうちの両親だな
「最高の葬式写真を撮ってやるよ」と言っておいたから
気合いを入れて美容院に行ってくるでしょう(苦笑)

綺麗なポートレイト撮りたい方は
練習として無料で撮影しますよ~

先日 知り合いの技工士さんと連れだって埼玉県の越生の飛騨観光 陽山亭に生き、熊鍋を食してまいりました。

http://homepage3.nifty.com/youzantei/

観光名所の黒山三滝の奥にあります
飛騨高山の合掌つくりの家をそのまま移築してあります
店内は熊の毛皮 囲炉裏など雰囲気満載

鳥のモモ焼き 熊鍋 カモ鍋 焼きおにぎり
見た目は地味ですが 味は手がかかって滋味あります
熊鍋はまさに野生の味わい ちょっと癖がありますが 食べるたびにじわじわと元気がわきます
家内は食べている最中に肩こりが治ったと述懐していました
IMG_0309.JPG
IMG_0323.JPGIMG_0329.JPG
おそらくかなりの血行促進作用があるんでしょうね

こういう奥地でゆっくりと時間を過ごしながら食事をするのもまたよしです

IMG_0287.JPG
IMG_0297.JPGIMG_0301.JPG

12月11日の日曜日、九段のベルサールで私の所属するスタディグループJDAの講演会に参加してきました。

今回の目玉はドイツの臨床家のホルスト氏を招いて、ドイツにおける無歯顎でのインプラント補綴の現状についてのレクチャーでした。

技工はほとんどすべてCAD/CAMで行われていました。症例に応じて固定式、取り外し式を選択していました。

近い将来の目標として取り組んでみます。
27日の日曜日、静岡市内で(株)モリタ主催で総義歯に関してのセミナーの講演を行ってきました。

これならできる!即日よくなる義歯の調整方法~どこを診てどこを直せば患者さんが満足・納得するか~ 

上記のタイトルで、主として義歯の咬合の診断と調整方法について旧義歯、新義歯を通じて共通の手法で分かりやすく解説してきました。

義歯の使えるかどうかのポイントはバランスのとれた咬合関係です。それをおざなりにして外形を整えても、義歯は使えません。その単純な事実を受講した方々に分かっていただけるように努力しました。

インプラントが注目されている昨今ですが、義歯の需要はまだまだ衰えていないというのが私の実感です。
できるだけ多くの歯科医師の方々に正しい義歯の診かた、調整の方法を会得していただきたいと思います。

講演に際してはモリタやクラレの社員の方々、お付き合いしている技工所のデンティアの小池さんやスタッフの方々にお世話になりました。感謝いたします。

受講生の中に同級生の方もおりまして、久しぶりに懐かしい思いで嬉しかったです。機会があれば関東地区での同窓会をまたやりたいね、などと談笑しました。




Camera0000008_01.jpg 私は日本歯内療法学会の専門資格をもっていますので、その専門セミナーに参加聴講してきました。

 内容は診断と診査、治療計画の連携の再確認。歯髄疾患の診断名について。

 もうひとつは歯科用のコーンビームCTについての現時点での活用方法についてでした。

 いずれも日常臨床を見直す意味で有用な講義でした。

 会場では3月の地震で被災した同級生に会うことができ、診療所の再開の報を聞き、その状況をしばし聞いてきました。元気な姿を見ることが出来てうれしく思いました。おたがい健康に気をつけて無理をせず長く続けることを約してお別れしました。

 

 

 

 10月22日(土曜)23日(日曜)有楽町フォーラムで開催された国際歯科シンポジウムに参加してきました。国内外の著名な臨床家が講演を行うもので最新の歯科医学の状況をしることができました

まつした歯科のドクターや衛生士さんも参加して見聞を広めてきました。

私は義歯関係の講演を主に聴講してきました。ひとつはベルギー、ルーベン大学教授ナート先生のインプラントオーバーデンチャーに関する講演。ルーベン大学は二年ほど前にスタディグループの一員として訪問しました。ナート先生の講演もそのとき聴きましたが、時代ともに内容は確実に進歩しています。無歯顎のインプラント補鉄も固定式一辺倒ではなく、インプラント義歯やハイブリッドタイプとの住み分けが必要なことがわかりました。

もうひとつは師匠の阿部二郎先生と敏腕技工士の小久保京子さんの講演。いつもながら非常に綺麗なスライド、明晰な論調。そして常に新しい内容を配慮しています。見習わないといけませんね。
写真.JPG
 在宅往診で前から伺っている患者さんのご家族の方が「全国在宅医療推進協会」主催の「第4回ファミリーケア大賞」を受賞されました。わかりやすく言うと「あなたは大変すばらしい介護をなさっていて、介護されている方も幸せだし、関わっているケアチームの方々も元気つけてくれました」ということなのです。「大賞」ですからその年の日本で一番優れた介護、というわけなのです。

 16日の日曜日 三軒茶屋の世田谷区保健センターで授賞式が行われ、僕もチームの一員として出席させていただきました。

 受賞されたのは土屋秀樹さん。僕も何回か伺っていますが、家族全員でお父さんの介護を団結して、しかも明るく行っている姿は逆にこちらが元気つけられます。歯科の立場からは義歯の調整と口腔ケア。それと言語療法士さんと連携しながら嚥下訓練のお手伝いをさせていただいています。

 介護、というと中々その地道な努力が表に出てこないものですが、こういった形できちんと評価することが介護の当事者の方を元気付け、同時に介護の実態をいい意味で世に広めることになると思います。
 こういう場に立ち会えると在宅往診をやっていてよかったな、としみじみ思います。


写真は土屋さんと担当ケアマネージャの江湖山さんです
二人とも嬉しそうですね
PA160412.JPG
BPS義歯