院長活動報告の最近のブログ記事
先日 知り合いの技工士さんと連れだって埼玉県の越生の飛騨観光 陽山亭に生き、熊鍋を食してまいりました。

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観光名所の黒山三滝の奥にあります
飛騨高山の合掌つくりの家をそのまま移築してあります
店内は熊の毛皮 囲炉裏など雰囲気満載
鳥のモモ焼き 熊鍋 カモ鍋 焼きおにぎり
見た目は地味ですが 味は手がかかって滋味あります
熊鍋はまさに野生の味わい ちょっと癖がありますが 食べるたびにじわじわと元気がわきます
家内は食べている最中に肩こりが治ったと述懐していました
おそらくかなりの血行促進作用があるんでしょうね
こういう奥地でゆっくりと時間を過ごしながら食事をするのもまたよしです
12月11日の日曜日、九段のベルサールで私の所属するスタディグループJDAの講演会に参加してきました。
今回の目玉はドイツの臨床家のホルスト氏を招いて、ドイツにおける無歯顎でのインプラント補綴の現状についてのレクチャーでした。
技工はほとんどすべてCAD/CAMで行われていました。症例に応じて固定式、取り外し式を選択していました。
近い将来の目標として取り組んでみます。
27日の日曜日、静岡市内で(株)モリタ主催で総義歯に関してのセミナーの講演を行ってきました。
これならできる!即日よくなる義歯の調整方法~どこを診てどこを直せば患者さんが満足・納得するか~
上記のタイトルで、主として義歯の咬合の診断と調整方法について旧義歯、新義歯を通じて共通の手法で分かりやすく解説してきました。
義歯の使えるかどうかのポイントはバランスのとれた咬合関係です。それをおざなりにして外形を整えても、義歯は使えません。その単純な事実を受講した方々に分かっていただけるように努力しました。
インプラントが注目されている昨今ですが、義歯の需要はまだまだ衰えていないというのが私の実感です。
できるだけ多くの歯科医師の方々に正しい義歯の診かた、調整の方法を会得していただきたいと思います。
講演に際してはモリタやクラレの社員の方々、お付き合いしている技工所のデンティアの小池さんやスタッフの方々にお世話になりました。感謝いたします。
受講生の中に同級生の方もおりまして、久しぶりに懐かしい思いで嬉しかったです。機会があれば関東地区での同窓会をまたやりたいね、などと談笑しました。
10月22日(土曜)23日(日曜)有楽町フォーラムで開催された国際歯科シンポジウムに参加してきました。国内外の著名な臨床家が講演を行うもので最新の歯科医学の状況をしることができました
まつした歯科のドクターや衛生士さんも参加して見聞を広めてきました。
私は義歯関係の講演を主に聴講してきました。ひとつはベルギー、ルーベン大学教授ナート先生のインプラントオーバーデンチャーに関する講演。ルーベン大学は二年ほど前にスタディグループの一員として訪問しました。ナート先生の講演もそのとき聴きましたが、時代ともに内容は確実に進歩しています。無歯顎のインプラント補鉄も固定式一辺倒ではなく、インプラント義歯やハイブリッドタイプとの住み分けが必要なことがわかりました。
もうひとつは師匠の阿部二郎先生と敏腕技工士の小久保京子さんの講演。いつもながら非常に綺麗なスライド、明晰な論調。そして常に新しい内容を配慮しています。見習わないといけませんね。
在宅往診で前から伺っている患者さんのご家族の方が「全国在宅医療推進協会」主催の「第4回ファミリーケア大賞」を受賞されました。わかりやすく言うと「あなたは大変すばらしい介護をなさっていて、介護されている方も幸せだし、関わっているケアチームの方々も元気つけてくれました」ということなのです。「大賞」ですからその年の日本で一番優れた介護、というわけなのです。
16日の日曜日 三軒茶屋の世田谷区保健センターで授賞式が行われ、僕もチームの一員として出席させていただきました。
受賞されたのは土屋秀樹さん。僕も何回か伺っていますが、家族全員でお父さんの介護を団結して、しかも明るく行っている姿は逆にこちらが元気つけられます。歯科の立場からは義歯の調整と口腔ケア。それと言語療法士さんと連携しながら嚥下訓練のお手伝いをさせていただいています。
介護、というと中々その地道な努力が表に出てこないものですが、こういった形できちんと評価することが介護の当事者の方を元気付け、同時に介護の実態をいい意味で世に広めることになると思います。
こういう場に立ち会えると在宅往診をやっていてよかったな、としみじみ思います。
写真は土屋さんと担当ケアマネージャの江湖山さんです
二人とも嬉しそうですね
4月5月の三回にわたり、福岡・大阪・東京で学際企画主催で総義歯のセミナーの講師をつとめました。
高齢社会になった昨今、総義歯に対する需要は依然として多いものがあるように感じます。その一方で総義歯を得意とする先生方はあまり多くなっていないようです。
私の講演で総義歯に取り組む先生方が増えて、日本の歯科医療のレベル向上の一端となれば幸いと思っています。




